みみ太郎の特徴は音の立体感！
みみ太郎と、他の補聴器具との決定的な違いは、
音が立体的である
ということです。
「音が立体的とは、どういうこと？」
と思うかもしれませんね。
音が立体的に聞こえるということは、音の方向、距離がわかるということです。
両耳が同じように聞こえているときには当たり前だった
- 音がなっている方向
- 音の距離感
このことは、実は両耳がきちんと聞こえているからわかることです。
例えば、片耳が聞こえない人は、音が聞こえる方向がわからないんです。
聞こえた音が、後ろからなったのか、右側からなのか、左側なのか、それがわからないんです。
みみ太郎を使えば、音が立体的に聞こえますから、より自然に近い形で、音を聞くことができます。
音は聞こえるだけではダメなんです。
音がどこから聞こえるのか、距離感はどうなのかがわかって、初めて音がきちん聞こえると実感できます。
だからこそ、耳太郎のように立体的に聞こえる補聴器を選ばないといけません。
どうして音が立体的に聞こえるの？
みみ太郎を使ったら、どうして音が立体的に聞こえるのでしょうか？
それは、人間の耳介と同じ作りになっているためです。
そもそも、人が音を立体的に聞こえるのは、耳の耳介の働きにあります。
耳介の複雑な形が、音を拾い、音を立体的に聞いています。
その耳介からヒント得て、人工耳介を作りました。
人工耳介の中にマイクを置くことで、人間の耳介が集める音と同じ状態で音を拾っています。
それにより、自然で立体的な音を耳太郎から聞くことができるということになります。
みみ太郎のすばらしい特徴はわかっても、結局は自分がどう聞こえるのかが問題です。
補聴器の値段は高いものが多く、今まで高額な補聴器を購入してきた人も多いでしょう。
高額な補聴器では満足いく音を聞けていないという人も中にはいらっしゃいます。
「みみ太郎を購入して、また満足いくように聞こえなかったら。」
と躊躇してしまいますよね。
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購入前に、みみ太郎を実際に試してみることができます。
それも無料です。
ただし、返送のときの料金だけ負担しなくてはいけません。
10日間、みみ太郎を実際に試してみて、自分の満足いく聞こえではなかったら
返送すれば大丈夫です。
返送料金も普通の宅配代金となっていますから、安心してくださいね。
使う前に、
「どう聞こえるのだろう。」
と悩んでいるのなら、無料で試せるのですから、あきらめずにまずは試してみましょう。
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